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フリーランスで在宅ワークをしたいなら、WordPressのスキルを身に付けるのが良い理由【勉強法もあり】

フリーランスエンジニアとして在宅ワークをしたいと思っている。ママなので子育ての合間で在宅ワークをしたいので、プログラミングとかコーディング、Webデザインの勉強をしている。そんな方が増えてきているように感じます。

  • でも何をやったら良いか分からない
  • どうやって勉強したら良いか分からない
  • 在宅ワークをできるのにどんなスキルが必要か分からない

そんなお悩みを持っている方も多いのではないでしょうか。

私自身は現在フリーランスで在宅ワークをしております。その経験から在宅ワークをするのに身に付けることをおすすめするスキルは、WordPressのカスタマイズです

ただし、この方法はWebサイト制作(いわゆるホームページ制作)をメインで考えている人向きです。

Webアプリとかシステムを作りたい人、プログラミングやIT技術が好きでそれを極めたいと思っている人。好きな言語とかやりたいことが明確にある人には向かないのでオススメはしません。

逆にこだわりがなく、とにかくフリーランスになりたい人。Webサイト制作が好きな人。方法は問わないのでリモートワークしたいと思っている人には、方法の一つととして参考になるかなと思います。

もちろんフリーランスだけじゃなくて、会社員の副業にも使えますので参考にしてみてください。

WordPressが在宅ワークに向いている理由

なぜWordPressが在宅ワークに向いているのか?理由は3つ。

チーム開発がないので個人で受けやすい

Railsなどの最近人気のフレームワークを教えているスクールも多いですが、フリーランスで仕事にするとなると個人で請け負える案件は少ない印象です。

Railsなどの募集している案件の多くは複数人で開発するチーム開発案件だからです。なので、経験が問われます。常駐が必要なことも多いです。

初心者がいきなり在宅でできるような案件はほぼ無いと言っても過言ではないです。

WordPressの場合、チーム開発はあまり無いです。
(もちろん大きな案件の場合はあるとは思いますが)

製作するサイトの規模もWebサイトやメディアが主なので、そこまで大きくないものが多いため比較的個人でも受けやすいのです。

特に常駐してやる必要もないので、大体リモートでの対応となります。(打ち合わせで対面する程度)

クラウドワークス ランサーズ などのクラウドソーシングで募集しているのを見かけますし、Webサイトを作りたいと思っている知り合いとかから仕事を取れるので、たとえ経験が浅くても提案力次第で見つかるでしょう。

需要が多い

世界の全Webサイトのうち約30%がWordPressで作られています(w3techsより)

これは年々増えていますので、単純に考えて需要は多いです。

周りに目を向けるとホームページ作りたいって人や、ブログ・メディアを作りたいっていう友人、知人とかいるのではないでしょうか。

そういう身近なところに意外とお仕事があったりするので、WordPressでホームページやブログ作れますって宣伝すると、お仕事をもらえたりします。

私はそうやって案件をもらいました。

ちなみにこんなところから需要があります。

経営者
→自社やお店のWebサイトを作りたい。オウンドメディアを作りたい。

サーバーサイドエンジニア
→WordPressは苦手、分からない、嫌いなのでやって欲しい。

デザイナー、制作会社
→作成したWebデザインをWordPress化して欲しい。

ライター・ブロガー
→記事を書いているメディアの改修をして欲しい。

などなど。案外身近なところに需要があるのです。

単価が高い

LP1枚だけの制作や、HTML,CSSだけでできているような静的なサイトよりは単価が高くなります。

サイトの規模や担当箇所にはよりますが、新規サイト制作で既存テーマのカスタマイズをする場合の金額は1サイト10万円〜30万円くらいになります。1から全ページデザインすればもっと上がります。

数万のLPを月に何件もこなすのはやりとりが増えて大変になりますが、WordPress案件を月に2件くらいこなすくらいがまとまった収入も得られて楽ですよ。

制作期間も小規模なサイトやメディアなら1ヶ月〜2ヶ月くらいなので、副業でも始めやすいのもメリットです。

ちなみに私は週2日(土日)の副業から始めました。

WordPressの勉強方法

そんなメリットのあるWordPress。
仕事を取るまでにどんな勉強をしたらいいのか、気になりますね。

実際に私が仕事を取るまでにやった方法、過去の経験から感じたおすすめの方法を教えます。

WordPressでサイトを作ってみる

まずは使い方を知らないと話になりませんから、サーバーとドメインを用意して実際にWordPressをインスールして使ってみましょう。

実際にWebサイトやブログを作って運営してみるのをおすすめします。

カスタマイズとかは特にしないで、テーマも無料のもので十分です。
分からないところはGoogleで検索しつつ、しばらく使ってみれば基本的な使い方は身につきます。

実際にサイトを運営していると、お客様からの要望に経験談を答えられますし、使ったことないテーマやプラグインを使うことになった時に自分のブログでまず試してみるなんてこともできるので実体験は大事ですよ。

自分の環境ならもし壊しても誰にも迷惑かけないですからね!

私はこのブログがあるサーバーにサブドメインを使って開発環境用のWordPressを入れており、仕事で必要になったプラグインとかはそこで試したりしています。

ちなみに当ブログもエックスサーバーを使用しております。
管理画面が使いやすくスペックもそれなりなので、どのサーバーを使うか迷っている方はエックスサーバーをおすすめします(月額は1000円くらいですので)

インフラの勉強もしたい人やインフラの知識がある程度ある人はVPSとかAWSとかでWebサーバー構築やってもいいと思いますが、WordPressを使うだけなら楽だしコストも安いのでレンタルサーバーの方がいいですね(両方使った実体験より)

事前知識を身につける

実際にWordPressを使ってみて、慣れたらカスタマイズを勉強しましょう。

ただし、カスタマイズを勉強する前に今後WordPressを仕事にするなら、HTML、CSS、Javascript(jQuery)、PHP、SQL、Linuxコマンドは勉強しておいた方がいいです。

すでに勉強済みだよって方は飛ばして次へ進んでください。

SQLを書くことはほとんどないのですが、WordPressはデーターベースと切っても切れない関係なのでデーターベースの勉強という意味で知識として知っておいた方がいいです。Linuxコマンドも予備知識としてあると良いので、必要なときに調べならがら覚えるのでも大丈夫です。

教材はProgateなどから始めて、あとは書籍で勉強するのがいいでしょう。

以下に私が実際に勉強に使った本と、実際に使ってはないですがベテランエンジニアに勧められた本をご紹介するので選ぶ際の参考にしてみてください。

HTML/CSS

PHP

本を読んで実践してみる

事前に必要な知識を身につけたら、WordPressのカスタマイズを勉強します。
私は本を読みながら、実際にサンプルテーマを作って勉強しました。

使用した本はこちらの1冊です。

これだけやったら仕事をいただきまして、あとは必要に応じてググりながら覚えていきました。本の感想は以下記事をご覧ください。

「WordPress仕事の現場でサッと使える! デザイン教科書」で勉強してみた感想 WordPressでこのブログを初めて約半年。記事を書くのみだし、テーマも配布されている無料テーマを使うだけでカスタマイズは一切できま...

上記の本は基本的なカスタマイズ知識になりますので、仕事を始めてからこの本も買いました。(上級向きの本です)

管理画面のカスタマイズとかもっと深い所もやるには必要な知識もあるので、将来的には読むことをおすすめします。

人に教わるのもよし

今まで独学の方法をご紹介しましたが、効率よく勉強するなら人に教わるのも手です。また、独学でやってみたけど、行き詰まってしまった。もっとレベルアップをしたいという方は、ぜひ人に教わるという選択肢も入れてみてください。

WordPressを教わるのにおすすめのスクール

個別に教えてくれる人を探すならMENTAが評判いいですね!知り合いのエンジニアもそこでメンター(教える側)登録していたりします。スクールに通うのはちょっと…という方は、利用してみるのもいいかもしれませんね。

フリーランスの仕事の取り方

勉強したらあとは仕事をいただくだけです。
現在は会社に勤めていて将来的にフリーランスを考えている方は、まずは副業として始めるのをおすすめします。

友人・知り合いからもらう

一番いいのは、知り合いから仕事をもらうパターンです。

全く知らない人とやるよりは信頼もあるのでお互いやりやすいです。
まわりにブログやホームページを作りたい人がいないか聞いてみると、案外見つかるかもですよ。

とはいってもそんなコネクションないよって人は次の方法があります(実際、私もそんなコネは無かったです)

Webで探す

今はWeb上で仕事探しができる時代です。
ランサーズやクラウドワークス、ココナラ、タイムチケット、ストアカなどなど様々なWebサービスがあるので自分にあったものを使ってみるといいですね。

利用は無料で、収益が発生した時に売り上げから利用料が引かれる仕組みなので使って損はないです。

どのサービスがいいかは人それぞれだと思うので、まずは使ってみて自分にあったのを見つけてください。

案件に応募するタイプ

SNSや自サイトなどで発信する

私がメインにしているのはSNSやブログでの発信方法です。

特にTwitterを利用しているのですが、勉強したこと、できること、やりたいことを発信することで、それ見ていただけた企業からお仕事をいただけました。

また、Twitterを通じて知り合ったフリーランスから仕事を紹介いただけたり、チームを作って分担して仕事をしたりなどもしています。

黙っていては見つけてもらえませんから、できることとやりたいことを発信した方がいいです!

Twitterをはじめたら人生が変わった話 2018年1月にTwitterでプログラミング関係用のアカウントを開設しました。このTwitterの開始をきっかけに人生がいい方向に変...

営業をする

一番堅実な方法ですが、売り込みですね。

実力がわかるようにポートフォリオなどを作って、制作会社など下請けとして仕事を貰えるところにDMを送る。経営者や仕事をもらえそうな人が集まるイベントに行って、名刺交換をしてこんなことができますとアピールする。などなど。

私もイベントで知り合ったフリーランスから仕事の話を頂けたこともあるので、いろんなところに足を運ぶのも大事です。

フリーランスの仕事の取り方は3種類 フリーランスのエンジニアやデザイナーを目指してるけど、実際どうやって仕事を取ったらいいのかって、最初は疑問ですよね。 私もフリー...

需要を上げる方法

ここまでWordpressの仕事のメリット、勉強方法、仕事の取得方法を書きました。

でも、自分のスキルに自信がないとか、周りのすごい人がいて自分はかなわないなんて思ってしまう方いますよね。

そんな時はスキルのかけ算です。

フリーランスは凄くできるスキルを1つ持っている人より、まあまあできるスキルを複数持っている人の方が活躍できると思っています。

  • WordPress × デザイン
  • WordPress × Webマーケティング
  • WordPress × インフラ

などなど…

3つ以上できれば、さらに需要は上がるでしょう。

実際に私もWordPressのカスタマイズで受けた案件を受けましたが、Webサーバーの構築を合わせてやったり、作成したメディアに貼るバナーも作ったりしたので、複数の知識があると役立ちました。

私は今後、WordPress × Webデザイン × Webマーケティングを極めて戦っていこうかと思っています!

これを読んでいるあなたも、ぜひ自分の得意なことを合わせて強みにしてみてください。

スキルを身に付けるなら

効率よく勉強するなら人に教わるのも手です。また、独学でやってみたけど、行き詰まってしまった。もっとレベルアップをしたいという方は、ぜひ人に教わるという選択肢も入れてみてください。

WordPressを教わるのにおすすめのスクール

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アヤカ
時間と場所に縛られない生き方をしたくて、OLからエンジニア、Webディレクターを経てフリーランスになった人。仕事はwebサイト制作。デザイン、コーディング、WordPressカスタマイズをやってます。
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