フリーランスの仕事の取り方は3種類

フリーランスのエンジニアやデザイナーを目指してるけど、実際どうやって仕事を取ったらいいのかって、最初は疑問ですよね。

私もフリーランスになる前は、どうやって仕事を取ってくるのか疑問でした。

実際にフリーランスになってみて分かった主な仕事の取り方をまとめました。
それは大きく分けて3つです。

フリーランスの仕事の取り方
  1. エージェントを使う(派遣型タイプ)
  2. 制作会社、システム会社から下請け(下請けタイプ)
  3. エンドユーザーから直接請け負う(自営業タイプ)

それぞれメリット、デメリットありますので、詳しく見ていきましょう。

目次

フリーランスエージェントを使う

手っ取り早く仕事を見つけるなら、フリーランスエージェントの利用です。簡単に言うと営業の代行サービスです。

私も登録したフリーランスエージェント

フリーランスエージェントが営業の代行をしてくれ、契約とか企業との間に入ってくれるので「営業は苦手」「価格交渉とかは苦手」「フリーランスなりたてで仕事をもらえそうなコネはない」という方には向いています。

大手エージェントなどは案件の量も豊富なので、ある程度の経験があれば、仕事も好きなものを選べたり、高単価のものも選べます。手っ取り早くお金を稼ぎたい方にはいいでしょう。

デメリットとしては、営業の代行をしてもらう分、手数料として毎月の売上からマージンが引かれることです。

また、週5日の常駐案件が主で在宅勤務の案件は少ないので、フリーランスと言いつつも勤務時間や勤務場所が決まっていることが多く、派遣やSESの働き方とあまり変わらず勤務条件に関しては自由度は低いです。好きな時間に好きな場所で仕事をしたいというノマドワーカーを目指している方にはちょっと向かないですね。

良くも悪くも安定して稼げるのかなと思うので、会社員みたいな働き方でいいけど、収入は増やした人向きかなと思います。

フリーランスエージェントを使うのに向いている方
  • 営業はやりたくない方
  • 自由よりもお金が欲しい方
  • 常駐しながら仕事をしたい方

制作会社、システム会社などから下請け

自分で営業するのでフリーランスエージェントには頼らない。もっと自由な働き方を求めるという方には、制作会社やシステム会社や自社サービスをやっている会社などから下請けとして仕事を請け負う方法があります。

エージェントを通さないので、他者にマージンを取られることもないですし、在宅でできる案件もあったりするので自由度は少し高いかなと思います。制作会社ですと、案件を多数抱えていることも多く継続でお仕事をもらえることもあります。

エンドユーザーとの交渉や要件定義とかディレクションはやってくれますので、プログラムを書く、デザインをするなどといった制作に専念したい方には向いています。

デメリットとしては、仕事を依頼してもらえる企業を自分で探さないといけないので、営業力やコネクションが必要になることです。また、契約書やお金まわりの交渉なども自分でやらないといけません。

フリーランスも自営業なので、自分で営業や交渉などをする本来の働き方なのかなと思いますが。

制作会社、システム会社などからの下請けが向いている方
  • 制作部分に専念したい方
  • 営業や契約など自分でできる方

エンドユーザーから直接請け負う

もっと自由を求める方、企画や提案、上流工程もやりたい方などにはエンドユーザーから直接請け負うのをお勧めします。かなり自由度は高く、フリーランスらしい働き方かもしれません。

お客様と直接やりとりができますので、生の声を聞けたり、企画提案などもできたりします。人に使われるのではなく自主的に動きたいという方には向いていると思います。

デメリットとしては、営業をし続けないとなので、安定して稼ぎ続けるのが難しい面もあります。また、お客様は非IT業界の方々になるので、営業力、提案力、コミュニケーション能力、様々な技術力など広い知識やスキルが必要になってくることです。

ただ、実際の制作部分はできる人に依頼してしまう方法もあるので、営業力が高い人やディレクター向きかもしれません。一人で全てやるのではなく、フリーランスチームを作ってそれぞれ得意分野を分担することもできるので、頼れる仲間がいる方にはいい方法です。

エンドユーザーから直接請け負うのが向いている方
  • 自由な働き方、自主性を求める方
  • 営業、企画提案、ディレクションなどができる方
  • フリーランスチームなど協力できる仲間がいる方

人からの紹介が最強

3つの仕事のパターンをご紹介しましたが、私が思う最強の仕事の取り方は人からの紹介です。

ビジネスは人と人とのつながりだなと、フリーランスになってから実感しており、私がやっている仕事も人からの紹介でほぼ成り立っています。

もし、自分が人に仕事を頼みたいと思った時、誰に頼むか想像してみてください。まずは知り合いにその仕事ができそうな人がいたら、真っ先に声をかけますよね。そこでダメだったら、知り合いの周りにできそうな人がいないか聞いたりして、つながりの中から探しますね。

全然知らない人に頼む(公募)するのは最終手段かと。多分、世の中の仕事はそんな感じです。

いい仕事に出会うのには、いかに最初に声をかけてもらうかだと思います。

もともと人との繋がりに恵まれている人はいいですが、全員がそうはいきません。私も最初は全然、仲間もコネもありませんでした。

頂いた仕事をひとつひとつ丁寧にこなす。チャンスがありそうなところに行ってみる。SNSなどネットを活用してみる、などコツコツやっていけば少しずつ繋がりも増えて行きます。

自分にあったタイプを選ぼう

今回紹介した3つの仕事の取り方のまとめ

フリーランスの仕事の取り方
  1. エージェントを使う(派遣型タイプ)
  2. 制作会社、システム会社から下請け(下請けタイプ)
  3. エンドユーザーから直接請け負う(自営業タイプ)

エージェント利用のまとめ

自由さ
収入の多さ
安定さ
向いている人・営業はやりたくない方
・自由よりもお金が欲しい方
・常駐しながら仕事をしたい方
私も登録したフリーランスエージェント

制作会社、システム会社から下請けのまとめ

自由さ
収入の多さ
安定さ
向いている人・制作部分に専念したい方
・営業や契約など自分でできる方

エンドユーザーから直接請負のまとめ

自由さ
収入の多さ
安定さ
向いている人・自由な働き方、自主性を求める方
・営業、企画提案、ディレクションなどができる方

それぞれメリット、デメリットありますので自分にあったやり方を見つけてみてください!

私は在宅で仕事がしたいのと、時間が決められた働き方をしたくないので、制作会社などからの下請けと、エンドユーザーからの直接請け負うの2つのパターンで主に仕事をしています。

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